火车徐徐开入繁华的大阪车站停下,影入眼帘的尽是现代化的建筑物,使依然沉湎在千年古都梦幻中的咱们,骤然惊醒,仿佛间,有点无所适从的感觉。
大阪,除了是一座综合性的现代化工商业城市、日本的经济中心,也是日本著名的美食天堂。大阪人在饮食方面,一点也不会吝啬,对美食品质的期望也很高,甚至要吃到倒下去才满足。「食べい倒れ文化」,就是指大阪人所谓的“吃到趴下去”的饮食文化。在大阪,如果餐厅是马马虎虎、抱着得过且过的态度、没有很用心的去维持食物的高品质,那就只能等着关门大吉了。
时已近晚,在旅馆放下行李,迫不及待搭地铁去难波车站附近的道顿堀(Dotonbori)找吃。「堀」(ku),在中文是「洞」的意思,而日文的「堀」(bori),则是「护城河」。道顿堀一直是大阪最有“人气”的地方之一,到处是五彩缤纷、巨大别致的广告牌,吸引着从四面八方涌进来的馋嘴食客群。
道顿堀的街道上,密布各种特色餐厅、小饭馆、酒吧等。法善寺横丁,是道顿堀一条幽静却很著名的小巷,里面是一间紧挨着另一间、门对门一字排开、富有日本传统特色、兼具半个世纪以上历史的饭馆,也是不少大阪名人常光顾的地方。
既然来到大阪,当然一定要吃大阪烧。御好み焼き(Okonomiyaki),就是一种日式蔬菜煎饼,意指“随意烧出你喜欢的食物”。
点了一小份加海鲜的大阪烧,里面有猪肉、章鱼、虾和蔬菜。有些餐馆是会把配好的材料拿给客人,自己在桌面上的烧热铁板煎熟来吃。俺可不玩这一套,因为看见客人自己弄出来的煎饼,不是焦黑的一块,就是糊成一团的咖啡色东西,而由厨师煎出来的大阪烧,层次分明,整齐又美观,上层薄薄的柴鱼片,随着热气,还会在那里卷来卷去的飘动。在日本,吃大阪烧,是大阪人生活上绝不可缺少的一部分。
吃过正宗的大阪烧,再来一份大阪最出名的美食——炸串(串かつ=kushi katsu)。虽说是把肉、海鲜、蔬菜等穿在竹签上油炸,但是在大阪吃的炸串,就是入口而不腻,加上清甜爽口的生高丽菜叶,可称得上是绝佳的搭配。
隻巨蟹好大隻啊!
回复删除系咯!净系睇下都几满足咯!
删除有点像Pizza的大阪烧。
回复删除这么多美食,不吃到仆街都不行呀。。。。
对咯对咯,也有人叫大阪比萨滴!
删除普通一般美食,价钱也不贵,比番薯邦的更好吃,又抵食喔!
有没有吃螃蟹?
回复删除没有呐!实在太多种类,那个胃太小,装不下咯!
删除大阪といえば、たこ焼きはとても有名ですよ。
回复删除もちろんお好み焼きも。
私は広島風のお好み焼きのほうが好きです。
ああ、そうですか?
回复删除でも、私は広島風のお好み焼きか、関西風のお好み焼きか、全然かみわからないですね!
大阪でたこ焼きは食べなかったんですか?
回复删除じゃ2つも食べてみたら、ちゃんと区別できるでしょうね。
広島のは中に焼きそばが入っていますから。
はい、たこ焼きは食べだ。
回复删除あの日、大阪で食べだのお好み焼きは、関西風のです。このお好み焼きの中に焼きそばはありませんから。
你的日文学到几级了?句子里面有很多4级都不可以犯的错误。
删除》はい、たこ焼きは食べだ。
(はい)是书面用语,所以(食べだ)换(食べました)会比较自然。
不然就把(はい)换成(うん),保留(食べた)。
如果这样换的话(あの日、大阪で食べだ...),下面的句子最好也是换成口语比较自然。
たこ焼きは食べました。(X)ーー>たこ焼きを食べました。(O)
たこ焼きは食べだ。(X)ーー>たこ焼きを食べた。(O)
たこ焼きは食べませんでした。(O) = たこ焼きを食べませんでした。(O)
たこ焼きは食べなかった。(O)= たこ焼きを食べなかった。(O)
(は)只可以用在negative的句子。
》大阪で食べだのお好み焼きは
不需要(の)。
》関西風のです
Tense不对,应该是(関西風のでした。)
不过(関西風なのでした。)书面
还是(関西風なんだった。)口语
会比较自然,因为你在说明你当时吃的是大阪口味的好烧。
你去参考なの、なん的用法。
》このお好み焼きの中に
不是(この)是(その)。
自然的日文中这里不需要再提到(お好み焼き)。参考subject drop
所以(このお好み焼きの中に)换(その中に)才对。
》焼きそばはありませんから。
Tense又错了。应该是(焼きそばはありませんでした。)
这里不需要(から)。
啊~~~~惨咯!酱多mistakes!
删除幸亏有个先生在这里,
は、わかりました。とうもありがとうごさいました。
啊---啊-----惨咯!「はい」ね!
删除你有「みんなの日本語」的textbook吗?
回复删除你可以从那里慢慢start咯。
学日文最重要是有兴趣啦,没有兴趣怎么学都很难进脑的。